【経験者が語る】混合育児におすすめの粉ミルクはこれ!

混合育児をしている方にとって粉ミルクは毎日使うもの。

できれば赤ちゃんにとって栄養価が高く、安全なものを使ってあげたいと思いますよね。

 

しかし粉ミルクと言っても、メーカーも形態(粉・キューブ・液体)も様々なものが発売されているので、混合育児をしている人はどの粉ミルクを選べばいいの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

 

私もミルクはどれを選べばよいかわからずに、産後しばらくは産院で使っていたミルクをそのまま買って使っていました。

ただ溶けやすさやコストが気になって他のミルクに変えようかなと思うようになり、自分なりに調べて、色々なミルクを試した経験から、混合育児をしている方におすすめのミルクを紹介させて頂きます。

粉ミルクの安全性・コスパ・測りやすさ・溶けやすさ・味をもとに、私の経験も入れてまとめています。

この記事でわかること
  • 混合育児の方が粉ミルクを選ぶポイント
  • まみこがおすすめの粉ミルク

 



【混合育児ママ向け】粉ミルクの選び方

混合育児の方向けの粉ミルクを選ぶポイントについて説明します。

混合育児の方はミルクを使う頻度・量が多いため、溶けやすさ・使いやすさ・コスパ・外出時に楽に使えるミルクを選ぶことがポイントです。

まみこまみこ

使う頻度が多いなら使いやすさ&コスパで選ぶのが一番です!!

粉ミルクを選ぶポイント
  1. 赤ちゃんの月齢
  2. アレルギーの有無
  3. ミルクの安全性・栄養成分
  4. ミルクの溶けやすさ、使いやすさ
  5. コスパ
  6. 持ち運びに便利な商品があるかどうか

1.赤ちゃんの月齢

粉ミルクは赤ちゃんの月齢に応じて適切なものを選びましょう。

各商品には対象月齢として「〇ヶ月~〇ヶ月ごろ」というのが記載されていますので、そちらを確認するようにしてください。

 

※上記で紹介した粉ミルク6種はすべて新生児(0か月)~1歳ごろまでが対象です。

メーカー 商品名 対象月齢
和光堂 はいはい 0ヶ月~1歳のお誕生日まで
明治 ほほえみ 0ヶ月~1歳のお誕生日まで
ビーンスターク すこやか 0ヶ月~1歳頃まで
森永 E赤ちゃん 0ヶ月~1歳頃まで
森永 はぐくみ 0ヶ月~1歳頃まで
グリコ アイクレオ 0ヶ月~1歳頃まで

 

2.ミルクアレルギーの有無

赤ちゃんが粉ミルクを飲んで湿疹が出たり嘔吐や下痢を繰り返すようであれば、ミルクアレルギーの可能性がありますので、速やかに病院を受診しましょう。

もし赤ちゃんがミルクアレルギーであれば、医師と相談の上アレルギー用の粉ミルクを使う必要があります。

アレルギーの程度によって使用するアレルギー用ミルクが異なるようですので、ミルクアレルギーかも!?と感じたらすぐに病院へ行きましょう。

ミルクアレルギーだからと言って大豆由来のミルクばかり飲ませすぎると、大豆アレルギーになる場合もあるとか。ミルクアレルギーかもと思ったら自分で判断せずに医師の判断を仰ぎましょう!!!

 

アレルギー用のミルクについてはこちらのブログが参考になります。→http://senoopc.jp/al/allergymilk.html

 

3.粉ミルクの栄養成分、安全性について【メーカーによる違い】

粉ミルクは赤ちゃんが飲むものだからこそ、栄養面・安全性にもこだわりたいと考えている方は多いと思います。

粉ミルクはメーカーによって栄養成分・安全性は違うのか?について説明します。

 

結論から言うと、各メーカーによって若干の配合成分に差はあるものの、栄養面・安全性での差はほとんどありません。

粉ミルクは母乳の代替品としてある時期までは赤ちゃんを成長させないといけないため、基本的な配合成分・割合が厚生労働省が管轄している乳等省令で決まっています

基本的な成分・配合はあまり大差ないのですが、+αで各メーカーごとに力を入れている成分量を増やしたりして差別化しているということです。

 

なので国内メーカーの粉ミルクなら、安全管理もしっかりされており、どれにも赤ちゃんが育つために最低限必要な栄養成分は含まれますので、どれを使っても問題ありません。

粉ミルクは、扱いやすさ(溶けやすさ、測りやすさ)、コスパ、赤ちゃんの好みで選んで大丈夫なのです。

※ミルクアレルギーのある赤ちゃんは、医師と相談の上アレルギー用ミルクを選んであげてくださいね。

 

4.ミルクの溶けやすさ、使いやすさ

ミルクの溶けやすさ、測りやすさはミルクの使用頻度の多い混合育児の方にはとても大切なポイントです。

まみこまみこ

混合育児だとはじめは1日7回~8回調乳するミルク。できるだけ早く作って赤ちゃんにあげたいのに、手間取ってたらそれだけで毎日イライラすることになります。

 

ミルクの溶けやすさは非常に重要で、溶けにくいものは溶かすのに時間がかかるのと、溶け残りも多くなり、最悪の場合乳首に詰まってミルクが哺乳瓶からでなくなってしまします。

 

私の主観になりますが、すこやかは溶けにくい、他のミルクは溶けやすいと感じました。

すこやかは産院で使っていたミルクということもあり、産後しばらくは使っていたのですが、溶けるのに時間がかかったり、溶け残りが哺乳瓶の乳首に詰まったりして正直使いにくかったです。

 

ミルクの使いやすさのに関しては、①ミルクの粉がフタで擦り切れるかどうか②スプーンの使いやすさが重要です。

粉ミルクを調乳するときまず哺乳瓶に粉を測って入れるのですが、この時基本的にスプーン〇杯という感じで計量していきます。

毎回スプーン一杯擦りきる必要がでてくるので、ミルク缶のフタの部分で粉ミルクを擦り切れるタイプ(フタ一体型)のものを選んだ方が使いやすいです。(写真)

フタ一体型なのが、はいはい・ほほえみ・すこやかです。(アイクレオ・はぐくみは缶で使っていないので不明)

E赤ちゃんはフタにはついていませんが、真ん中部分にミルクを擦切るための区切りがあります。

 

次に付属スプーンの使いやすさです。

缶タイプの粉ミルクの中にはスプーンが入っており、各社少しずつ使い勝手が違います。

特に粉ミルク用のスプーンを用意していなければ、付属のスプーンで調乳することになると思うのですが、このスプーンの使い勝手が悪いと本当にイライラします。

(私は、はいはいのスプーンは使いにくく、すこやかのスプーンが使いやすかったです。)

個人的には月齢が上がって1回量が増えてくると、小さいスプーンで毎回測るのはめんどくさいので、大きいスプーンをもらうと便利です。

各メーカー、お客様センターに連絡すると送ってくれます。(一部送料負担のメーカーあり)

→すこやか、はいはい、アイクレオは大スプーンの無料配布を終了しています(2019年8月)。はいはいは抽選で毎月100名様に大スプーンを送付しているので、欲しい方は応募フォームより応募することをおすすめします。

ほほえみはもとから大スプーンがなく、2019年8月時点で大スプーンがもらえるのははぐくみだけのようです。

4.コスパ

ミルク使用頻度の多い混合育児の方はコスパも重視するポイントです。

一番ミルクを使っていた時期は我が家も1ヶ月で大缶3~4缶消費していました。ミルク代も結構かかってくるので、コスパは重要です。

E赤ちゃんやほほえみ、すこやかなど成分にこだわっているミルクは値段が高いので、コスパ重視の方であれば、一番安くて使いやすい、はいはいにするのがおすすめですね。

5. 持ち運びに便利な商品があるかどうか

混合育児は外出のときもミルクをあげる必要があったり、夜中は液体ミルクを使ったほうが準備がない分楽な場合もあります。

なので、ミルクを選ぶときには液体ミルクがあるかどうか、キューブタイプやスティックタイプの持ち運び便利な商品があるかどうかも重要になります。

外出時だけ別のミルクに変えるという手もありですが、子供によってはミルクの味に慣れてしまっていて、他のミルクは飲まない!って子もいるので、もし外出用のミルクを分けるのであれば普段から飲ませる練習はしておいたほうがよいです。

 

液体ミルクは準備がいらないという点がとても楽で便利なので、混合育児の方はほほえみかアイクレオは試しておくべきだと思います。

 

私が外出時や帰省時に個人的に使ってよかったのは

  • すこやかのミニスティック
  • ほほえみキューブタイプ
  • はいはいスティック

です。

私は外でも母乳+ミルクをしていたので、ミルク50mlだけ足したいな・・というときがあったのですが、そのようなときに活躍したのがすこやかのミニスティックでした。

ミニスティックは1本で50mlのミルクが作れるので、少しミルクを足したい混合育児ママにピッタリですよ。

 

ほほえみのキューブタイプ、はいはいのスティックタイプはどちらも溶けやすく使いやすかったです。

ほほえみキューブタイプはキューブ1個で40mlミルクが作れ、はいはいはステック1本で100mlミルクが作れます。

その時期に足すミルク量によって使い分けすることがおすすめです。

まみこまみこ

我が子は普段ははいはい愛用していて、外出のときは必要に応じてはいはい、ほほえみ、すこやかを使っていました。友達からもらっでE赤ちゃん、アイクレオも試したことがあります。

我が子はE赤ちゃんだけ飲むのを嫌がりましたが、他のミルクは抵抗なく飲んでくれました。
E赤ちゃんは独特な風味があるので、飲ませたい場合は練習が必要だと思います。

まみこが使ってよかった混合育児におすすめの粉ミルクは?

混合育児にとってミルクを選ぶ上で重要なポイントである、溶けやすさ、使いやすさ、コスパを重視しておすすめの粉ミルクを選定してみました。

 

それは・・・・和光堂のはいはいです。

はいはいは、溶けやすさ、使いやすさ、コスパすべてで評価が高く、私の中では他のミルクを寄せ付けない圧倒的な強さでした。

私がはいはいをおすすめする理由を説明します。

粉ミルクは【はいはい】がおすすめの理由①溶けやすさ

私は初期にすこやかを使っていて溶け残りが乳首に詰まったことが何度もあったので、【溶けやすさ】に関してはかなり重要視していました。

はいはいに変えてからは一度も詰まったことがないし、お湯を入れて哺乳瓶を振るだけで溶け残りもないので、溶けやすさに関してはとても満足しています。

粉ミルクは【はいはい】がおすすめの理由②測りやすい

はいはいは、フタが2つに折れ曲がる感じになっていて、ミルクを擦切って測れるようになっています。

ミルクを擦切りやすいかどうかは、本当に混合育児の方やミルクをよく使う方にとっては大切です。

粉ミルク【はいはい】がおすすめな理由③味・臭いにクセがない

はいはいは味・においともにいい意味で特徴がありません。においも普通だし、味も普通です。

だから子供にとっても抵抗なく飲めるのだと思います。

私の子供も、はいはいは一度も嫌がることなく飲んでいました。

粉ミルクは【はいはい】がおすすめの理由④コスパ最高

はいはいは普段大缶1缶1700円前後と他のミルクに比べて安くなっています。

それなのに、病気・感染症予防に効果が期待されるラクトフェリンが配合されていたり、いわゆる頭がよくなる成分として知られるDNAが入っていたりと成分にもこだわっているのです。

安いのに成分にもこだわっているって最高だと思いませんか??

 

私が実際混合育児をしているときは、初期はミルク寄りの混合だったので月3缶~4缶使っていたのでコスパが高いはいはいはとてもよかったです。

いつも1ヶ月分で4缶ネットでまとめ買いしていました。

オススメミルク【はいはい】の欠点は?

おすすめミルクではありますが、はいはいには欠点もあります。

私が使って感じたはいはいの欠点は①付属スプーンが使いにくいこと②液体ミルクがないことの2点。

 

はいはいの付属スプーンは私には使いにくかったです。

スプーン部分のカーブが悪いのか、いつも擦切った分を哺乳瓶に入れるときに一回で粉が全て落ちてくれず、イライラしていました。

大スプーンは使いにくいとは感じなかったので、大スプーンをもらうことで解決しました。

※2019年8月現在では。はいはいの大スプーンは毎月抽選で100名様に当たるそうです。応募フォームからの応募が必要です。

1年前は無料でもらえたのに変わっていました・・。

 

また私は正直、お出かけの時の荷物を考えると液体ミルクにしたいなあという気持ちがあるので、はいはいに液体ミルクがないことが残念なポイントです。

 

なので、はいはいユーザーの方にはお出かけのときは、

  1. はいはいのスティックタイプを利用する
  2. 他の液体ミルクを利用する

この2つのどちらかがおすすめです。

 

混合育児はお出かけの時は、お湯・水・哺乳瓶・粉ミルク・・・と考えただけで荷物が増えるので、液体ミルクを利用したいという方も多いですよね。

普段赤ちゃんにはいはいを飲ませていると、他のミルクの味が気に入らなくて飲まない可能性もあるので、普段から夜中は他社の液体ミルクを使うなど、はいはいと液体ミルクの併用しておくとお出かけのときも困らずに済むのでおすすめです。

 

液体ミルクはアイクレオとほほえみがありますが、赤ちゃんの好みや必要量で選んで大丈夫です。

アイクレオは125ml、ほほえみは240mlですので、一回に赤ちゃんが飲むミルク量が125ml未満の方はアイクレオ、それ以上の方はほほえみという感じで選べばOKです。

 

 

まみこおすすめ混合育児向けミルク
  • 普段使いは、和光堂の【はいはい】の大缶がおすすめ
  • 外出時は、【はいはい】のスティックタイプor液体ミルクがおすすめ
  • 外出時に液体ミルクを使う場合は、普段から与えて味に慣らしておく

粉ミルクの調乳方法と注意すべきポイント

【ミルク飲みすぎ?】赤ちゃんがミルクを吐く原因・処理方法・対策まとめ

ご存知な方も多いと思いますが、粉ミルクの調乳方法についても説明しておきます。

粉ミルクの調乳方法
    1. 哺乳瓶に必要な分の粉ミルクを計量する
    2. 70℃以上のお湯で溶かす
    3. お湯または水を足して規定量にした後、水で冷ます
まみこまみこ

温度は40℃くらい(腕に乗せたときに少し温かく感じるくらい)が適温です!

基本的には上記の調乳方法ですが、使う水や、調乳後のミルク管理など注意点がいくつかあります。

調乳の注意点①使う水

調乳の際、使う水、特にミネラルウォーターを考えている方は注意が必要です。

硬水はミネラルが多く赤ちゃんに負担になるので不適です。調乳の際は必ず軟水を選ぶようにしましょう。

赤ちゃんの純水、いろはすなどの水がおすすめです。

調乳の注意点②調乳後のミルク管理

調乳後のミルクは2時間以内に赤ちゃんに飲ませましょう。

また、飲み残しは雑菌が繁殖する可能性が高いので、使いまわしはせずに捨てましょう。

よく夜中の分を先に作っておいて冷蔵庫で冷やすという方がいますが、それはやめて授乳前に毎回調乳するようにしてください。

粉ミルク調乳の時短テク

毎回の調乳が早く終われば・・そんな方にまみこが実践していた粉ミルクを作る時短テクを教えます。

ミルク調乳の時短テク
  1. 哺乳瓶に必要量の粉ミルクをいれて事前に準備しておく
  2. 70℃以上のお湯を半分入れる
  3. 冷蔵庫で冷やしておいた水(軟水)を必要量入れる

冷蔵庫で冷やしておいた水を入れることによって、同時に温度調節までしてくれるのでかなり時短になります。

母乳をあげているときにミルクが冷めちゃった・・という場合は、マグにお湯を少量入れて少し哺乳瓶ごとつけておくことですぐに温まります。

混合育児におすすめ粉ミルクまとめ

【経験者が語る】混合育児におすすめの粉ミルクはこれ!

混合育児の方は、粉ミルクは溶けやすさ・使いやすさ・コスパを重視して選ぶことがおすすめです。

私が色々なミルクを試してきた中で、使いやすくてコスパがよかったのは和光堂のはいはいでした。

はいはいのおすすめポイント
  • 溶けやすい
  • フタで擦切りやすい
  • 大スプーンが無料
  • コスパ最高
  • 味・においのクセもない

ミルクが溶けやすい、測りやすいというのはミルクを使う上でとても大切ですし、なにより価格も安いのが嬉しかったです。

味や臭いにクセがないので、息子も一度も嫌がることなく飲んでくれました。

万人受けするミルクだと思います。

 

混合育児でミルクの選び方に迷っている方、ぜひ一度はいはいを使ってみてくださいね。