混合育児やミルク育児をしている方、粉ミルクを冷やすのに時間がかかって毎回イライラしていませんか??

 

私も混合育児をしていたとき、粉ミルクを冷やしているのになかなか適温にならずにすごくイライラしたのを覚えいます。

一般的なミルク調乳方法である、流水で流してミルクを冷やす方法だとミルクを冷やすのに5分くらいかかってしまい、その間赤ちゃんを待たせている状況になります。

 

赤ちゃんもお腹を空かせているし、ママパパも焦りますよね。

この記事では、私が実際やっていた粉ミルクを冷やす時短テクを3つ紹介しています。

 

この方法ならすぐにミルクを適温にできるので、赤ちゃんにすぐ飲ませることができます。

なんとミルクの調乳が1分足らずで終わってしまう方法もあります。

この方法で毎日の授乳タイムをストレスフリーにしてくださいね。

この記事でわかること
  • 粉ミルクを作るときに注意すべきポイント
  • 粉ミルク調乳時間を時短するテク3選

 



粉ミルクの作り方と調乳のポイント

粉ミルクの作り方の手順は、簡単に言うと①粉ミルクを哺乳瓶に測る②お湯で溶かす③流水で冷やすの3ステップです。

この手順でミルクを作るとお湯を沸かす時間を含めるとどうしても5分~10分程度はかかってしまいます。

その中でも律速なのはお湯を沸かす工程とミルクを冷やす工程ですので、ミルクを冷やす工程を短縮できれば時短につながります。

 

ミルク調乳で重要な下記ポイントを抑えた上で、ミルクを冷やす時間を短縮するテクを下記でお伝えしていきます。

粉ミルク調乳のポイント
  1. 溶かすお湯の温度は70℃以上、沸騰後30分たったお湯は使わない
  2. 水は水道水、軟水を沸騰させて使う
  3. 調乳後は常温なら2時間までOK、冷蔵(5℃以下)なら24時間保存OK
  4. 再加温は電子レンジNG、お湯につけて振りながら行う

     

    【私がやっていた】粉ミルクを冷やす時短テク3選

    ミルクを調乳する時間をより時短するために、事前準備として哺乳瓶に必要な分のミルクの粉を入れておくとよいです。

    私はいつも粉ミルクを入れた哺乳瓶3本くらいを机の上に準備していました。乳首+フタも付けて密閉しておくと尚安心です。

    特に夜間は寝ぼけていてミルク量を測り間違える・・なんてこともよく起こるので、夜中の授乳分は事前にミルク入り哺乳瓶を準備しておくのがおすすめです。

    では私が実際にやっていた粉ミルクを冷やす時短テクを3つ紹介します。それぞれ調乳完了までにかかる時間も参考までに書いています。

    時短テク①事前にミルクを調乳して冷蔵庫で保存しておく

    我が子が新生児のときの夜中の授乳のときによくやっていたテクです。

    事前に夜中の授乳2回分くらいのミルクをまとめて調乳しておき、しっかりフタをして冷蔵庫で保存していました。

    そして赤ちゃんが泣いたらお湯を沸かして、マグカップにお湯を入れ、哺乳瓶をつけて適温まで加温していました。

     

     

     

    混合育児の場合は、先に母乳をあげるので、母乳をあげているときにミルクを再加温していましたよ。

    熱湯につけてからは1分程度で温かくなるので、その後ミルクをあげるまで常温に置いていました。

     

    この方法でミルク調乳までにかかった時間は約4分でした。

    私はティファールのケトルでお湯を沸かしていたのですが、500mlお湯を沸かすのに2分50秒かかっていました

    混合育児の方は母乳をあげているときにお湯を沸かしたり、ミルク温めしたりできますが、ミルク育児の方は向かないかなという印象です。

    ※この方法をする場合は事前にしっかり哺乳瓶を消毒してくださいね。

    時短テク②湯冷ましやミネラルウォーターを足して温度調節する

    この方法は、ミルク調乳したらすぐに飲ませることができるので、混合育児・ミルク育児どちらのママにもおすすめな方法です。

    手順は以下の通りです。

    1. 赤ちゃんが泣いたら、お湯を沸かし、哺乳瓶に半分お湯を入れてミルクを溶かす
    2. 冷やしておいた湯冷ましorミネラルウォーター(軟水)を必要量入れる
    3. 温度を確認して赤ちゃんに飲ませる

     

    この方法でミルク調乳までにかかった時間は約3分30秒。上の方法よりも少し時短になりました。

    この方法のポイントは、湯冷ましやミネラルウォーターを事前に準備しておくこと

    湯冷ましなら、一度沸騰したお湯を別の容器に移して冷蔵保存、ミネラルウォーターも菌繁殖防止のため冷蔵保存しておくとよいです。

    (私は夏場に湯冷ましを常温保存しておいたものを使用したことがありますが、雑菌が繁殖していたようで子供が下痢をしてしまいました。湯冷ましの常温保存は絶対にNGです。)

     

    湯冷ましを準備して冷蔵しておくのは大変なので、ミネラルウォーターを準備しておくことをおすすめします。

    赤ちゃんの純水またはいろはすがおすすめですよ。

     

    この方法はミルクを調乳後すぐに飲ませることができるのでとても楽な方法ですが、お湯を沸騰させるのに時間がかかります。

    厚生労働省はミルク調乳の際に使う水は一度沸騰させたものを使うことを推奨しているのですが、この方法は沸騰していない水を使用します。

    私の場合は菌が繁殖していない水(冷蔵保存している水)であれば使用しても問題なかったので、湯冷ましやミネラルウォーターは使用前は必ず冷蔵庫で保存することを徹底すれば大丈夫だと思います。(自己責任でお願いします)

     

    時短テク③ウォーターサーバーを利用する

    ミルク調乳が最短の1分で終わる方法が、こちらのウォーターサーバーを使用する方法です。

    ウォーターサーバーはコックをひねるだけでお湯と水が出てくるので、1分もあれば余裕でミルクが出来上がります。

     

    ウォーターサーバーを使ってミルクを調乳する手順は、

    1. 赤ちゃんが泣いたら、哺乳瓶に半分お湯を入れて粉ミルクを溶かす
    2. 水を必要量足す
    3. まぜて赤ちゃんに飲ませる

    お湯を沸かさなくてよいというのは2分50秒ほど短縮できるのでかなりの時短です。

     

    ただウォーターサーバーであればどれでもよいのではなく、ミルク調乳に適したウォーターサーバーを選ぶ必要があります。

     

    • 70℃以上のお湯がでるか
    • 水は軟水かどうか

     

    この2つをクリアしたウォーターサーバーを使う必要があります。

    ウォーターサーバーは本体は無料で貸し出し、水だけ購入というところが多いので、水代+電気代がかかるだけでそこまで大きな出費はありません。

    ミルク調乳におすすめなウォーターサーバーについては別記事でまとめています(準備中)。

    外出時に簡単にミルクを冷やす方法は?

    外出時に簡単にミルクを冷やす方法としておすすめなのは、ミネラルウォーターで温度調節をする方法です。

    手順は以下です。

    1. 哺乳瓶にミルクを入れる
    2. 熱湯で溶かす
    3. ミネラルウォーターを必要量足す
    4. 温度を確認して飲ませる

    外出時はお湯は魔法瓶で持参してもいいですし、外出先にあるミルク用の熱湯を使ってもよいです。

    (サーモスの哺乳瓶なら熱湯を入れて約4時間は70℃以上をキープしているので使えます。)

    ミネラルウォーターだけは準備していくようにしてください。

     

    外出時の授乳についてはこちらの記事にまとめていますので参考にしてください。

     

    粉ミルクを冷やす時短テク3選のまとめ

    粉ミルクを冷やす時短テクとして私が実際やっていた3つの方法を紹介しました。

    粉ミルク調乳の時短テク3選
    1. 事前にミルクを調乳して冷蔵庫で冷やしておく
    2. 湯冷ましやミネラルウォーターで温度調節する
    3. ウォーターサーバーを使う

    私が一番便利だったのはやはりウォーターサーバーを使って調乳する方法です。

    コックをひねるだけでお湯・お水が出て、一瞬でミルクが作れるのは本当に助かりました。

    新生児で授乳回数が多いときや、離乳食が始まって忙しくなったときには本当に便利だと思います。

     

    ぜひ自分に合った方法でミルク作りを時短してみてくださいね。